サンウルブズ対ワラタース 2勝目

やっと2勝目である。

長かった、しかしやってくれました!

 

マシレワが山田のようなジャンピングトライを決め、なんとハットトリックを達成した。個人的にはダン・プライヤーとファンデン・ヒーハーにもトライ取らせてあげて欲しかった、なんて。

 

ダン・プライアーは現在キャプテンを務めている。7番フランカーで、常にオープンサイドでスクラムを組む。かなりタックル数も多かった。

 

ワラタースも同じく7番フランカーにオーストラリア代表のフ―パーがいる。彼も今回1トライ決め、開始2分のラインアウトからの見事なサインプレーでトライをアシスト。

 

今回はワラタースにミス、ペナルティが目立ち、サンウルブズもヘイデン・パーカーがいまだミス無しのゴールキックを決めているからこそのギリギリの勝利をあげることができた。やはり、ラグビーでは規律が大事である。

 

ヘイデン・パーカーのゴールキックに今回は鳥肌がたった!エクセレント!

前回から出場している立川もいいランしていました。