カレンダーがない
年が明け、初出勤するとカレンダーがないことに気付いた。
前もって用意するものだがうっかりしていた。
最近は取引先企業もカレンダー持ってこなくなった。
会社にあったカレンダーも全て社員が持って帰ってしまっていた。
母が100均にいくらでもまともなのがあると言っていたのを思い出し、さっそくダイソーへ向かった。
しかし、店員さんに尋ねるも置いてあったのは冷蔵庫などに貼付け可能なマグネットタイプで、色が黒ときた。カレンダーに印すら出来ない!よく黒いカレンダーなんてデザインしたな。
もう一つは蛇腹式とあったが、屏風みたいに立てておくスタンドタイプのカレンダーだった。こちらも使い勝手が悪そう。
普段なら、これだけしかないならどちらか妥協して買おうと思うのだが、今回ばかりは全く持って役に立ちそうもないのでやめた。
別日にイオンに子供の散髪しにいき、帰りに再度ダイソー(どこの100均でもいいが、たまたまダイソーが近くにあった)へ寄ってみたが、ここにもなかった。
セリアやCAN DOなどもあるが、面倒だったので200円でもいいからイオンにないか探してみた。
すると、イオンのホームコーディのフロアなのか、望んでいたカレンダーをついに発見!卓上も壁掛けもある。
数は少ないがまともなカレンダーだった。
金額も100円~300円程で各種残っていた。
お目当てのカレンダーを安価に購入することができて大満足でした。
結局購入したのは壁掛けではなく、自分のデスクに置く卓上タイプ。100円!
来年はきちんと年末に購入することを誓ったのでありました。
H.E.A.T H.E.A.T Ⅱ
今年は色々あって全くCDが買えなかった。
今時CD買うの?って感じでしょうけど、やっぱりハードとして手元に所有しておきたいんですよ。
データだと場所に困らないのはもちろんですが、やはり管理がむずいというのかな、どこ行ったかわからなくなったり、別のデバイスで再生出来なかったり、保存先によっては再生不可になって再度購入せざるを得なくなるとか。
なら、そもそも所有せずサブスクで聴き放題にすりゃいいとかね、思いますけど聞きたいのはマイナーなヘヴィメタルバンドの曲であって、なかなかないわけですよ。
通信料かかったりするし、そういったことの方が煩わしく感じてしまうので、やっぱり必要なCDは即ゲットに限りますね。
それこそ発売から2年経てばもう二度と新品では購入出来ない、中古でもお目にかかれないかもしれないので、マイナーなCDは迷ったら買いですね。
私はマイナーだとは思っていないですけど、ヨーロッパなんかではメインストリームだったりする訳で、盛んな地域では全く持ってメジャーなんですよ。
今回年末にもなり、子供のクリスマスプレゼント購入ついでにアマゾンで欲しいと思っていたCDを少ないけどとりあえず5枚購入。
まずは題名にもあるH.E.A.TのH.E.A.TⅡです。
大好きなVoが変更になって残念でしたがその後2人いたGが1人になって、その後脱退したはずのGが復帰し、残っていたGが脱退し、Gは現在一人体制になり、他のメンバーは継続中。
核となるのはKeyのヨナ・ティーとGのデイヴ・ダローンでしょう。
前作のinto the~はクソでした。その為、今回のアルバム購入はためらっていました。
レビューは高評価、好きなバンドだし、応援するために購入を決意。
当たりました!!これは捨て曲ナシの素晴らしいアルバムです。
アリーナロックと最近よく表現されていますが、難解な曲は一切なく、ライブで盛り上がりそうな曲、Gのメロディ、Keyの素晴らしいコード進行、リズム隊はガッシリ重厚感、ベースは今回かなり控えめな編集になっていますね。音があまり聞こえない。
Gは1人であまり低音重視でないバンドなので、Bはもっと聞こえていた方がより厚みがあっていいと思います。
Voは個人的にあまり好きではないのですが、フロントマンとしては最高でしょうね。
歌もうまくて問題ありませんが、メタルというよりパンク系みたいなルックスに若干拒否感が否めない。
やぱり曲はメロディですよ。どんなかっこいいシュレッドギターがあってもメロディがクソじゃつまらない。
このバンドは2人ともかなりうまいGなのでテクニカルでもメロディを兼ね備えた素晴らしいソロもそそられますね。
実は、まだ5枚中2枚しか聞けていないんです。
なぜなら、その2枚が強力すぎて現在1枚は書斎にてヘビロテ中、もう1枚はマイカーでヘビロテ中。
あきないんですよね、また聞きたくなるメロディなんですよ。
もう一枚ご紹介するバンドもメロディックメタルが好きな方なら購入して後悔されることはないと思います。
もい一枚はまた次回ご紹介します。
H.E.A.T H.E.A.T Ⅱ
今年は色々あって全くCDが買えなかった。
今時CD買うの?って感じでしょうけど、やっぱりハードとして手元に所有しておきたいんですよ。
データだと場所に困らないのはもちろんですが、やはり管理がむずいというのかな、どこ行ったかわからなくなったり、別のデバイスで再生出来なかったり、保存先によっては再生不可になって再度購入せざるを得なくなるとか。
なら、そもそも所有せずサブスクで聴き放題にすりゃいいとかね、思いますけど聞きたいのはマイナーなヘヴィメタルバンドの曲であって、なかなかないわけですよ。
通信料かかったりするし、そういったことの方が煩わしく感じてしまうので、やっぱり必要なCDは即ゲットに限りますね。
それこそ発売から2年経てばもう二度と新品では購入出来ない、中古でもお目にかかれないかもしれないので、マイナーなCDは迷ったら買いですね。
私はマイナーだとは思っていないですけど、ヨーロッパなんかではメインストリームだったりする訳で、盛んな地域では全く持ってメジャーなんですよ。
今回年末にもなり、子供のクリスマスプレゼント購入ついでにアマゾンで欲しいと思っていたCDを少ないけどとりあえず5枚購入。
まずは題名にもあるH.E.A.TのH.E.A.TⅡです。
大好きなVoが変更になって残念でしたがその後2人いたGが1人になって、その後脱退したはずのGが復帰し、残っていたGが脱退し、Gは現在一人体制になり、他のメンバーは継続中。
核となるのはKeyのヨナ・ティーとGのデイヴ・ダローンでしょう。
前作のinto the~はクソでした。その為、今回のアルバム購入はためらっていました。
レビューは高評価、好きなバンドだし、応援するために購入を決意。
当たりました!!これは捨て曲ナシの素晴らしいアルバムです。
アリーナロックと最近よく表現されていますが、難解な曲は一切なく、ライブで盛り上がりそうな曲、Gのメロディ、Keyの素晴らしいコード進行、リズム隊はガッシリ重厚感、ベースは今回かなり控えめな編集になっていますね。音があまり聞こえない。
Gは1人であまり低音重視でないバンドなので、Bはもっと聞こえていた方がより厚みがあっていいと思います。
Voは個人的にあまり好きではないのですが、フロントマンとしては最高でしょうね。
歌もうまくて問題ありませんが、メタルというよりパンク系みたいなルックスに若干拒否感が否めない。
やぱり曲はメロディですよ。どんなかっこいいシュレッドギターがあってもメロディがクソじゃつまらない。
このバンドは2人ともかなりうまいGなのでテクニカルでもメロディを兼ね備えた素晴らしいソロもそそられますね。
実は、まだ5枚中2枚しか聞けていないんです。
なぜなら、その2枚が強力すぎて現在1枚は書斎にてヘビロテ中、もう1枚はマイカーでヘビロテ中。
あきないんですよね、また聞きたくなるメロディなんですよ。
もう一枚ご紹介するバンドもメロディックメタルが好きな方なら購入して後悔されることはないと思います。
もい一枚はまた次回ご紹介します。
石見銀山
7月に家族で石見銀山へ観光へ出かけました。
本来であればもっと子供が喜びそうな観光名所に行きたかったのですが、当時コロナ禍でなかなか出かけられない中での観光先選びで候補に挙がったのが石見銀山でした。
皆さんのお察し通り、そこまで混雑しておらず、自然を堪能できるのではないかと単純な見解で向かいましたが、当日は結構ひとがいました!
まず、最初に向かったのが石見銀山世界遺産センターという石見銀山観光最大の駐車場がある場所です。
約400台程駐車可能ですので、ここに来れば確実に駐車できます。
狭い所でモジモジして駐車場所を探すことを考えたら、まずこちらで駐車されることをおススメしますね。
この世界遺産センターでは有料の展示室や売店、パンフレットやワンコインガイドの方もいらっしゃいますので、まずここから計画を立ててみて下さい。
移動手段は徒歩、タクシー、シャトルバス、レンタサイクルなどです。
まず、世界遺産センターから町並み地区へシャトルバス約20分で向かいます。
降車場所は銀山地区と町並み地区との中間地点である石見銀山公園で降りるか、さらに奥の代官前広場のどちらかになります。
徒歩に自身と時間の余裕があり、堪能したければ奥の代官山前からゆっくり町並みを見ながら銀山地区へ歩いてみて下さい。
最も離れた代官山から銀山まで約2.5Kmあり休憩なしでも約1時間以上は歩くことになります。
町並み地区ではレンタサイクルもありますので、徒歩に自身のない方はぜひ利用してみて下さい。
古い町並みを眺めながらメイン道路を銀山方面へと進みます。
売店や蕎麦屋さんなどもありますが、コロナの関係で開いている店舗は少なかったので
少しさみしいですね。
銀山方面へはゆるやかな坂道を2.3Km登り続けることになります。
自転車も、女性や高齢な方は電動をおススメします。
ちなみに私はガイドもなし、代官山からメインの目的地である龍源寺間歩まで約2.5Kmを歩き、帰りは2.3Km歩き、中間地点の石見銀山公園から駐車場へのシャトルバスへ乗り、帰路につきました。
間歩の中は鍾乳洞と同じく中の気温は一定で夏場は涼しく、冬場は暖かいでしょう。
間歩の中は、400年以上前の人たちが、重機も使わずに穴を掘り続け、さらに内部で発生する湧き水をうまく排水する方法なども案内を見て想像してみると、いかに重労働だったかがわかると思います。
さらに、そこから銀を採掘して時の権力者たちに献上し、地域が発展していったことでしょう。
今では衰退してしまいましたが1600年代には、石見地方には多くの方が住んでいたようです。
意外と人が多かったのは予想外でしたが、それだけ注目度のある世界遺産ということがわかりました。
せっかく中国地方に住んでいるなら、一度は訪れてみたい場所です。
個人的に感じたのは、雨天でさらに気温が35℃ある中で20代の女性がデートで石見銀山を訪れ、カッパを着て坂道の自転車を汗だくでこぎ、必死で前方を走る彼氏を追いかけるシーンを何度かみました。
私が女性なら、デートでは訪れたくない場所だなとおもいました。(笑)
この日の為にワンピース着たり、スカート穿いたり、ヘアースタイルやお化粧もバッチリしてきたのに!と嘆くことでしょう。
はっきり彼氏が事前に情報収集してパンツスタイルがいいとか、ちょっと疲れるけど大丈夫?だとか気遣いが必要かもしれませんね。
でないと、帰りの車内で重たい空気になりますよ!
石見銀山に限らず、自然の観光名所に行く場合全て同様だと思いますが。
9,10月購入株
私の部屋にはエアコンがついていないので、なかなかPCを開く事が出来ませんでした。
久しぶりに投稿再開です。
8月は米国株価が順調に値上がりしていましたが、急遽9月上旬に値下がりし始めました。
8月に私が購入したのは『ジョンソン・エンド・ジョンソン』と『シスコシステムズ』をそれぞれ1株ずつ購入しました。
9月は『ケマーズ』というプラスチック、及びコーティング、冷凍及び空調、電子部品、鉱業、石油精製、など多様な産業用及び特殊化学製品を市場に提供している企業の株を4株購入しました。
大企業から子会社化され、上記に特化した企業です。
現在、8月及び9月に購入した株価は全て暴落しておりますが、長期的にみて一時的だと思われますので、今後順調に配当金を出資する事の可能な優良な企業なので心配はしていません。
10月はこのまま下落状態が続く様であれば、我々のような長期的な投資家としては優良株が安価に購入できる時期でもありますので、引き続き現在自身の保有している株を買い増ししていきたいと考えています。
基本的に、この1~2万単位で毎月何かしらの株を購入することは株価に関係なく継続していくつもりではあります。
温泉付きキャンプ場
今年の夏、結局宿泊するような遠出はしませんでした。
キャンプと県内の神社巡り、石見銀山、盆の墓参りぐらいです。
キャンプは地元の山中のキャンプ場で行いました。
自前準備は前日に済ませ、当日は食材を調達して現地に向かいました。
今回は子供たちがカレーがいいという事でメインはカレー、他にはスペアリブ、焼肉を食べました。
到着後、雲行きが怪しくなりタープを立てた頃に大雨が降り雨宿りしていた時は雨がこのままやまないと前回の二の前になると冷や冷やでした。
前回、京都旅行を兼ねて京都の日本海側でキャンプを試みた際、海岸沿いで遮るものが全くなく、強風でとてもタープやテントを設置できる環境でなかったのであきらめて、翌日の観光も断念し急遽夜間に車で帰路に就いたことがありました。
ベテランさんなら問題ないレベルだと思いますが、素人には厳しい環境でした。
幸い30分程で雨は止み、テントを設置して料理を始めました。
今回のハイライトは何といっても『お風呂』に入れるキャンプ場だという事です!
食事をさっさと済ませ、16時~22時まで入れる『お風呂』(キャンプ場は温泉とうたっていますが、露天風呂みたいな施設でした。)に向かいました。
コロナの観点や衛生面からいって不特定多数の方が入る風呂なら出来るだけ早い方がいい!ので、18時頃に入りました。
風呂は2部屋あり、家族風呂として使用します。
使用中はその家族しか入れません。
私たちが入った時にはどちらも不在で、おそらく私たちが一番のようでした。
脱衣所は広く、トイレ、洗面所もあり4~5人の家族でも十分な環境でした。
お風呂も私と子供三人の計4人で入りましたが、それでもまだもう一人入れるくらいの広さでした。
露天で、風呂は木製でした。
シャワーも付いていました。
風呂にはきちんとフタがしてありました。
1番風呂はきもちいい!!
隣も人が入ってきました。天井がないので声は聞こえます。
壁は2.5~3mくらいでしょうか。見られる心配はないと思いますが、ちょっと女性だと恥ずかしいかもしれませんね。
キャンプ場の料金はフリーサイト(車両乗り入れOK)5500円程でした。
温泉付きなので、『露天風呂』の料金は含まれています。
入るか入らないかは自由です。
近場の銭湯だと我が家の場合、10歳の娘だけが女の子で一人で銭湯や温泉に行きたくないという問題があるので、家族風呂として利用できたのは助かりました。
広いフリーサイトには、ペットのドッグランが可能な広いスペースもありましたが、利用している人はいませんでした。
私たちが陣取った場所の木には、管理人が昨日はこの木に6匹もカブトムシがいた!というので寝る前に確認してみると、1匹だけいました。
高所にいましたが、ランタンスタンドを使ってなんとか捕獲成功。
その時、丁度保育園児くらいの子供を連れたファミリーがカブトムシを採りに歩いてきたので、あげました。
7月下旬でしたが、山中なのでそこまで熱くなかったので過ごしやすかったのですが、やはり虫は多いですね。
今度は秋の涼しい頃にまた新たなキャンプ場に行ってみたいと思います。
Go Toトラベルキャンペーン
個人的には夏休み期間中に行きたいと考えています。
今週の祝日はあいにくの空模様ですが、梅雨が明ける7月下旬ごろにキャンプ場は予約しました。
キャンプは春でも感染リスクが低いことから需要はありました。
今年の夏は、冬からずっと外出するのを心待ちにしていた方も多いと思います。
確かに経済を回すことも重要ですが、インフルエンザの様に完全に収束しないであろう武漢ウイルスと共存していくために今一度知恵を振り絞り、個人のモラルを上げて感染拡大を防ぎながら観光を楽しむ方法を考えていってもらいたいものです。
地方では、コロナを持ち込むと冷めて目で見られる。
実際自分がかかった時の事を想像して接してほしいと思います。
私は観光業とは何の関係もありませんが、自身が普通に旅行に行きたい!と願っている、ただそれだけです。
その中でもやはり感染リスクは最大限抑えたいので関東には行きません。
県内又は隣県程度であれば全く問題ないと思います。
修学旅行でも今回は普段宿泊する機会のない地元の旅館に泊まる学校もあるようです。
遠い所に行けなくても、税金でGo Toトラベルキャンペーン行っているわけですからぜひ恩恵にあずかってみてはいかがでしょうか。