メガネのレンズ交換

 昨日は母に頼んで子供達を眼科に連れて行ってもらい、メガネの処方箋を出してもらった。なぜなら、学校での視力検査の結果が悪かった為だ。春はこうした学校での検査も多く、眼科は混雑している、ほとんどが親子連れだ。

 

 午前中はふがいないサンウルブズの大敗を観てからドクターアイズへ向かった。

 メガネも依然ここで購入した。

 今回二人ともメガネのレンズのみ交換を依頼した。

 4320円×2=8640円

 三ヵ月以内で無料交換

 三ヶ月~一年以内は半額負担

 

 眼科の先生もさすがによく知っており、1年無料でレンズ交換してくれるミキだの田中だのをおススメして、安い眼鏡屋さんでの購入は控えたほうが良いとアドバイスをいただいた。処方箋通りにメガネを作成してもどうしてもメガネ本体の個体差は生じてしまうし、レンズにも各社独自技術もありレンズの厚み、球面の具合や見えやすさなどもことなる。安い眼鏡、レンズはそういったリスクもあるが、どうせ三カ月~一年でまたレンズ交換するなら安価の物でもよいと考えた。

 

 もともと5月は税金の出費も多く、個人的に車検代も同時期に支払わなければならず、金銭的に余裕がないのが最もな理由だが。

 

 2~4万のメガネを購入して、1年以内にレンズが無料交換だといっても、それなりの金額がもともとメガネ、レンズ代に含まれているに違いない。

 

 高い眼鏡を購入するのは大人になってからでよいのではと思うのであった。